手コキサークル?
サークルの更衣室で、玲子先輩に手コキしてもらっていたら、裕子がいきなり入ってきた。
裕子がきても、玲子先輩の手コキは中断されなくて、俺は思わず、どぴゅっと射精してしまう。
勢いよく飛んだ精液が、玲子先輩の顔にかかって、顔射になった。
「知昭の馬鹿ぁっ!」
泣きながら裕子が走り去っていくと、俺が顔射してしまった精液を指で拭って、ぺろっと舐めながら、
「追いかけなくていいの?」
と玲子先輩が囁く。
「別に、裕子は彼女じゃありませんから。」
俺はつまんない意地をはって、追いかけなかった。
次の日、俺がサークルの更衣室に入ると、裕子が雅彦先輩のちんぽを手コキしていた。
「よぅ・・・悪いけど、もうちょっとかかりそうだから、はずしてくんない?」
裕子にぎこちない手つきで手コキされながら、雅彦先輩は照れくさそうに笑う。
俺がドアを閉める手は、ぶるぶると震えていた。
裕子のヤツ、雅彦先輩のちんぽを手コキするなんてどういうつもりだよ!?
玲子先輩に手コキされていた俺へのあてつけか・・・。
俺と裕子はお互い好きあっているのがわかってるのに、なかなかカップルになれないラブコメみたいな関係だった。
そりゃ、はずみとはいえ、玲子先輩に手コキしてもらった俺も悪かったけど、俺のことが本気で好きだったら、玲子先輩に対抗して、俺のちんぽを手コキするんじゃないのか?
俺の頭の中は嫉妬と怒りで、ぐるぐると渦巻いていた。
サークルが終わってから、裕子を呼び出すと、いかにもイヤイヤっていう顔で、俺の後をついてくる。
人気のないところにきたら、俺の理性はどっかへ行ってしまった。
「なんで雅彦先輩のちんぽ、手コキしてたんだよ。」
「知昭には関係ないでしょ。」
「雅彦先輩が女にだらしないの、知ってるだろ!?」
「そんなの、玲子先輩だって、同じじゃない?」
「俺は別に玲子先輩とはなんでもない!」
「手コキしてもらったのに?」
裕子ににらまれて、俺はぐっとつまった。
「私だって、雅彦先輩には手コキを教えてもらっただけだし。」
「へえー。で、イかせられたのかよ。」
あのぎこちない手つきでの手コキじゃムリだろうと思っていったら、裕子は顔をかあっと真っ赤にして、
「うん。」
といったきり、黙り込んでしまう。
雅彦先輩と裕子に何があったのかすごく気になって、俺はすごくいらいらした。
結局、裕子からは何もききだせなかったので、雅彦先輩にきこうとしたら、
「プライベートなことだから。」
とあっさり断られた。
怒りのやり場もなく、立ち尽くす俺に、玲子先輩が声をかける。
自暴自棄になっていた俺は、またしても、サークルの更衣室で玲子先輩に手コキしてもらうことにした。
「手コキくらい、お安い御用だけど、裕子ちゃんとは仲直りできたの?」
しこしことリズミカルに俺のちんぽをしごきながら、玲子先輩が余計なことをいってくる。
「ケンカなんかしてませんから。それに、裕子のヤツ、雅彦先輩のちんぽを手コキしてたんですよ。」
手コキがぴたりと中断した。
「ねえ、知昭くん、雅彦って、処女が大好きなのよ?もう・・・手遅れかもしれないけど・・・。」
気がついたら、俺は夢中で裕子の部屋にダッシュしてた。
迷惑そうにドアを開けた裕子の部屋の奥には、くつろいだ様子で雅彦先輩が座っている。
俺は靴を脱ぐのももどかしく、勝手に裕子の部屋に上がりこんで、雅彦先輩の胸ぐらをつかみ、
「裕子は俺の女だ!手を出すな!」
と怒鳴ってしまった。
「ああ、そう。がんばりな。」
気の抜けた返事を残して、雅彦先輩が帰ると、
「私、知昭の女じゃないし!」
裕子がつんっとそっぽを向く。
「ごめん!ホントにごめんっ!俺、裕子が好きなんだ。あんなヤツに渡せないよ・・・。」
強引に抱きしめて、キスすると、裕子の体から力が抜ける。
「なによ・・・。キスくらいじゃ、許さないんだから。」
裕子が抵抗しなかったので、俺はそのままベッドに押し倒して、ゆっくりと服を脱がせた。
興奮しすぎていた俺は、前戯もろくにできずに、裕子のおまんこに勃起ちんぽを突っ込んでしまった。
「痛いっ!もう・・・知昭のへたくそ!」
「なんだよ・・・初めてなんだから、仕方ないだろ・・・。」
裕子のおまんこは狭い上に、何かがつかえて、なかなか奥までちんぽが入っていかない。
「・・・そうなんだ・・・。てっきり、玲子先輩と初体験しちゃったのかと思った。」
「してないし。お前こそ、雅彦先輩としたんじゃないのか?」
「・・・してたら、こんなに痛くないよ、きっと。絶対、雅彦先輩の方が知昭より上手だもん。」
童貞と処女同士の俺達のセックスは、最初は痛くて苦しいばかりで、全然、気持ちよくなかった。
それでも、ようやくおまんこの奥までちんぽが入って、しばらくすると、玲子先輩に手コキされたとき以上の気持ちよさがこみあげてきて、
「やばい・・・裕子のおまんこ、めちゃくちゃ気持ちいい・・・。」
「ホントに?私もちょっとだけ、気持ちよくなってきたかも・・・。」
とろんとした表情で感じている裕子がかわいくて、俺はぎゅっと抱きしめたまま、腰を振った。
「んっ・・・あっ・・・激しすぎっ・・・なんか・・・ああっ。」
「ごめんっ・・・もう・・・イく・・・。」
裕子のおまんこのうねりにヤられた俺が、耐え切れなくなって、思わず中出ししてしまうと、裕子も悲鳴じみたあえぎ声をあげて、おまんこをしめつける。
「ああんっ!もうダメぇっ・・・。」
二人でぐったりと重なったまま、息を整えていると、おまんこに入りっぱなしのちんぽが、また硬くなってしまう。
「うそ・・・。知昭、またおっきくなってる?」
「そうみたい・・・。悪いけど、もうちょっと付き合ってな?」
もうちょっとのはずが、結局、朝までになってしまって、彼女になった裕子にすごく怒られた。
でも、何をいわれても、セックスの時に感じまくっていた裕子の表情を思い出すと、顔がにやけてしまう。
その日のうちに、俺達が付き合いだしたことは、みんなにバレてしまい、しつこいくらいにからかわれたのだった。